ども…。本誌編集長の三谷です。趣味が高じてヘヴィメタルの元祖BLACK SABBATHの功績を世に広めるバンドBLOOD SABBATHという社外活動をしています。コピーバンドではなく、BLACK SABBATHの素晴らしい音楽を今の時代に広めることを目的とした広報宣伝、販売促進バンドと定義しています。

現在、目黒鹿鳴館を拠点にして若手メタル系バンドと共に「BLOOD OF METAL」というライブを毎月開催しています。本欄はいかにトニー・アイオミ先生のサウンドに近づけるかの日頃の研究過程を披露しています。研究結果に興味のある方はライブ会場に足を運ぶか、YouTubeやmixiで公開中の映像をご覧ください。マイミク大歓迎っす。「みたによしゆき」で検索してネ。
さて、今月は特別編として写真中心にしました。というのは、スラッシュメタルの重鎮ANTHRAXの初代ボーカリストNEIL TURBIN率いるDEATHRIDERSが来日し、我らがBLOOD SABBATHと共演する機会を得たからです。結局3日間、ほぼ一緒に行動をし、2夜はライブで共演しました。お陰ですっかり仲良くなり、5月末にLAまで遊びに行こうかと検討中。ベースのSANDYはサバスが大好きらしく、つたない英語ながら、サバスの話で盛り上がりました。来年1月にLAで一緒にライブをしようという話も出ているので、BLOOD SABBATHの世界進出計画も具体化してきました(笑)。彼らに勧められてMySpaceにも挑戦しました(http://www.myspace.com/yoshiyukimitani)。

とりあえず、アイオミタニの個人運営ってことで英語圏用のサイトにしています。操作に慣れてきたら、BLOOD SABBATHもちゃんとしたページを持ちたいですね。英語圏用を作った途端、どこで調べて来るのか、いろんな人たちからメッセージが届き出しました。シャイなので、まだアイオミ先生にはフレンド・リクエストは送っていません(苦笑)。

調べると世界中にはサバスのコピバンがずいぶんと存在しているようで、カナダやブラジル、もちろんアメリカなど…そんな彼らからも連絡が来たり、こちらからメッセージを送ったり。徐々にですが、活動の幅が広がってきております。では、また来月!

▲六本木のHARDROCK CAFE TOKYOの入口で記念撮影。MIKE GUERREROはギターを持ってポーズ。左からベースのSANDY、ボーカルのNEIL、ドラムのCHRIS、ギターのMIKE、ボク、ギターのDAVE。
▲アンコールではDEATHRIDERSのボーカルのNEIL TURBINとギタリストのMIKE GUERREROらとPARANOIDを演奏しました。ギタリストのMIKEはTAPPING NINJAのニックネームの通り、縦横無尽なタッピングで観客を煽りました。
▲MIKE “TAPPING NINJA “GUERREROと掛け合いをするアイオミタニ。彼にもらった金属性の指キャップ(彼が開発したフレットのないところでもタッピングができるもの)で演奏したが、弦高もテンションも低いのでまともに音が出なかった(涙)。
▲今夜の演奏の最後の最後です。これでもか…のPARANOIDの演奏。たった3分の単純な曲でもこれだけプレイヤーや客席が盛り上がれるという証明になりましたね。完全燃焼。心地よい疲労。その後の打ち上げが盛り上がったことは言うまでもないです。
▲じゃんけん大会でのひとコマ。プレゼントしたBLOOD SABBATHのTシャツを着ているMIKE 。でかいNEILにはXLがなくて着られませんでした。結局、NEILはアメリカに帰ってから彼女にあげたそうで、彼女からお礼のメールが来ました。

▲鹿鳴館でNEILとDAVEの3人で記念写真

▲鹿鳴館の終演後、DEATHRIDERSとBLOOD SABBATH全員で居酒屋で打ち上げ。イカの一夜干しや厚揚げ玉子が好きになったNEILに付いたあだ名はSQUID-EATERとEGG-MAN。彼らは余り酒を飲まず、全員非喫煙者。アメリカっぽいですね。

▲最終日は秋葉原のイケベ楽器でMIKEのギタークリニックがありました。朝から全員で六本木、渋谷、御茶ノ水、秋葉原を駆け抜けました。秋葉原で水野王子と合流、日本最後の宴会に。NEILはヨドバシカメラで娘に…とKITTYちゃんを探してました。

▲日本最後の夜、DEATHRIDERSのメンバーがBLOOD SABBATHのファンにひとことコメントをくれました。NEIL TURBINに途中で引っ張り出されて照れる水野王子。この映像はYouTubeで公開していますので、ぜひご覧ください。