ども…。本誌編集長の三谷です。趣味が高じてヘヴィメタルの元祖BLACK SABBATHの功績を世に広めるバンドBLOOD SABBATHという社外活動をしています。コピーバンドではなく、BLACK SABBATHの素晴らしい音楽を今の時代に広めることを目的とした広報宣伝、販売促進バンドと定義しています。

現在、目黒鹿鳴館を拠点にして若手メタル系バンドと共に「BLOOD OF METAL」というライブを毎月開催しています。本欄はいかにトニー・アイオミ先生のサウンドに近づけるかの日頃の研究過程を披露しています。研究結果に興味のある方はライブ会場に足を運ぶか、YouTubeやmixiで公開中の映像をご覧ください。マイミク大歓迎っす。「みたによしゆき」で検索してネ。

ギタースタンドまで同じものに?

先月号から裏表紙の広告がアイオミ先生とギーザーさんに変わりました。数ヶ月前に海外の雑誌で見掛けたのでいつか日本でも展開されるといいな〜と思っていたらとうとう本誌に…。これを機会にスポンサー経由で独占インタビューでもできるといいんだけどね。

ま、それはさておき、BLACK SABBATHの販売促進バンドとしては演奏やサウンドはもちろんのこと、衣装まで忠実に…とまではいかなくても、イメージを損なわないように留意していますが、小物となるとなかなか難しいのが実情ですが、それで終われば名が廃るということで、前から気になっていたギタースタンドをついに探し当てました。

外タレの機材写真で時々見かけるこのギタースタンドはカリフォルニアの会社のものらしいのですが、現在、国内には輸入されていないとか。残念。5月末にロサンゼルスに行く予定なのでその際に買って来ようと思っています。そう思っていたら、知り合いのギターテックさんが自作したというではないですか。

コンパクトにするために5本用にしたそうです。うーん、気持ちは大きく揺れますが、実際の話、こんなに大きくて立派なギタースタンドを鹿鳴館のステージに置くのは難しいですね。ギターだって2本で十分なので6本用は要らないといえば要らない…。でも、憧れのギタリストと同じものを持つ幸せってありますよね(笑)。

話のついでに新衣装の紹介を少し。

衣装第2号です。ちょっとヨレっと見えますが、これはハンガーの問題ですからね(笑)。初代の衣装は背中にHEADLESS CROSSのジャケット写真を彷彿とさせる十字架を積んだものでしたが、第2号はごらんの通り、腕のフリンジ+十字架を背中にまであしらいました。

裾も15cmほど長くしたので、ロングコートという感じになりました。実際にアイオミ先生が着用されている事実はありませんが、サバスのイメージということでデザインしました。次回のライブからお目見えの予定です。

合金シールでサウンドに芯出る?

2cm四方のちっちゃなシール1枚で音が変わる…そんなバカな、と思ったことが始まりでした。

ある会社が実物を持って来られ、説明を受けたのです。オーディオ界では当たり前になっているという、インシュレータというか、制振効果のあるという特殊な合金のシール。1枚が千円ほどするのも気になります。おまじないみたいだし、原理はなんとなくわかるけど、100Wでガンガン鳴っているスピーカーキャビネットに貼り付けただけで本当に音が変わるのでしょうか。

疑問符が3つは付いてしまいます。ま、実物を置いていくというので、だまされたつもりで吉祥寺クレッシェンドでのライブの際にアンプのヘッドやキャビネットに適当に貼り付けてみました。

エフェクターなどに貼っても余計な電磁波を省き、クリーンになる…と言われるままに入出力端子付近にも貼りました。

結果は…。ステージ上での評価は「なんかいつもよりしっかりした音が背中から聞こえてくる感じ」でした。でも、気のせいかもしれないし、まだまだ半信半疑です。ステージの後、いつもライブに来てくれているお客さんのコメントが気になりました。

「三谷さん、機材変えました? 前回より音が太い感じがしました」。おおお、キミもそう感じたかっ。ステージでもフロアでも感じたならほんまもんかもしれませんね。次回はホームグランドの鹿鳴館です。1年間演奏してきたライブハウスで音の変化を感じたら、この合金シールはほんまもんかもしれません。

オジー・オズボーンの本に登場!

いやはや、これはコピバン冥利に尽きる事件です。あ、コピバンじゃないですね、販売促進バンドとして名誉あることがありました。シンコーミュージック社から発行されている「オジー・オズボーン・コンプリート・シリーズ 〜伝説は終わらない。クレイジートレインは走り続ける〜」という書籍の中でBLOOD SABBATHが8ページに渡って紹介されました。素晴らしい。パチパチパチ(拍手)。

昨年末のライブの際に取材インタビューを受けたもので、BLOOD SABBATHの各メンバーがBLACK SABBATHに対して愛に溢れたコメントをしています。英語版があれば本家にも紹介できるんだけど(苦笑)。

実際の話、書籍としてオジーやサバス好きには参考になる記事や貴重な写真がたくさん掲載されているので、2800円とちょっと値が張りますが持っていて損はないので興味のある人は早めにゲットすることをオススメします。