サウンドの要たるエフェクト・ボードは、ギタリストのこだわりの証! ペダル・ボードを見れば、プレイスタイルやサウンド傾向はもちろん、ギタリストの性格すら伺えると言っても過言ではありません。このコーナーでは皆さん自慢の、こだわりのエフェクト・ボードを紹介します。

三谷佳之さん(神奈川県横浜市)

オール電池駆動で、パッチケーブルはGeorge L’sです。Wahの高さが高いのでケースも自作しました。エフェクトはボードにネジでしっかり止めてあります。信号はギターからのケーブルをワウの中を通過し、青いワウのSEND/RETURNのボックスに入ります。ワウはトニー・アイオミと同じく、TYCOBRAHE(PARACHUTE)で、その後に2本のギターの出力調整用にMXRのグライコに入ります。

そこからKORG GT10のチューナーに入ります。シリーズ接続にしているのはGT-10の音の劣化がちょーどいい感じのEQになっているからです。次にBSMのトレブルブースターを通過し、ERNIEBALLのVOLUME PEDALに行き、アンプに接続します。完全に電池駆動で、MXRの18Vには006Pを直列にしました。電池は9.3Vで捨てます。もちろん、テスターは必携です(笑)。

echigoさん(新潟県新潟市)

Ernie Ball #6180 Volume Pedal JR → tc electronic polytune → Xotic RC Booster → Plutoneium Chi-Wah-Wah → VOCU MSL → Suhr Riot(Loop A)、Fulltone OCD(Loop B) → Line6 M9

元々Line6のPod XTを使っててコンパクトは使う機会があまり無かったのですが、何気なく買ってみたSuhr Riotからコンパクト熱が一気に上昇してドンドン買い揃えてしまいました。歪み系はSuhr Riotでディストーション、Fulltone OCDでクランチの音を作ってます。

空間系はLine6 M9のみを使っていて、コンパクトな割りに色々な音が出せて便利です。VOCUのMSLは一踏みでA⇔Bの切り替えが可能なので、ディストーション⇒クランチの切り替えも簡単です。ワウはでかくて重いイメージがありますが、Chi-Wah-Wahの導入で解決!!

傘さん(神奈川県茅ケ崎市) 

FenderUSA JAZZMASTER62リイシュー→BOSS PSM-5 owerSupply & MasterSwitch→ElectroHarmonix  BIGMUFF (US)→tubeworks REALTUBE→Ibanez WD-7 Wepping Demon→ElectroHarmonix  smallclone→Digitech RV-7 StereoReverb→自作アナログディレイ→OUT  電源;PSM-5

まず、このボードを組む上で一番こだわったのはループボックスや、ラインセレクターなどを使用せず全部直列で接続しているのでエフェクターひとつひとつの場所にこだわりました。 基本的には右端からギターのin,があると思いますが、僕はペダル操作するPS-5、WD-7を真中で並べて置きたくて(片足で踏んで、片手でペダルを押しこんだりするので)先頭に接続しているのは画像の通りPS-5(中右)です。

そこから一旦右側のドライブ二つに順に接続してまたPS-5をまたぎ左にアウトしていきます。普段はシューゲイザーやノイズ系の音楽をプレイしたく、RV-7のリバースリバーブを他のエフェクターなどと組み合わせて使用しノイズを出したり、ドライブの後ろに接続したWD-7の機能でLOWをブーストさせるモードにし、少しずつ踏み込んでいって演奏にアクセントを付けたりしています。

Think-Aさん(東京都江東区)

ギター→Xotic:EP Booster→Keeley:C4→MadProfessor:SnowWhitteAutoWah→SoulPowerInstruments(Order):LineSelector(電源分岐3台分も兼)→A)Leqtique:MAR、B)WEED:WMD-2→LovePedal:Plexi800→BOSS:DC-2→MadProfessor:DeepBlueDelay→HSW:SPICE→Malekko:Chiklet →アンプ  ケースはアルモア:PS-2、ケーブルはCAJとスイッチクラフトで作成、パワーサプライはCAJ:ACDC Station

エフェクターの固定に一切マジックテープや結束バンドを使わず、木の土台に金属の固定具とスチレンボードを型抜きして固定しました。歪み系が3種類有りますが気分で他と入れ替えます。その為、汎用性の高いMXRサイズ・BOSSサイズ・LovePedalサイズ(?)に致しました。セレクター内の2つは並列でMIXも出来るので組み合わせで様々な歪が作れます。パワーサプライは隠して有りますが、全て1台から供給されています。

れ〜じさん(宮城県仙台市)

tc electronic 「poly tune」MXR「SIX BAND EQ」MXR「smart gate」Digitech 「Whammy4」Ibanez「WEEPING Demon」(WD7 WAH PEDAL)BOSS BF-3 FlangerBOSS PH-3 Phase Shifterelectro-harmonix「MEMORY BOY analog delay」Digitech「DIGIVERB DIGITAL REVERB」(out)

Noah’s arkAC/DC-Power Supplyを搭載。

全て直列。ボードは頑丈なアルモア製の選抜。パッチケーブルは全てProvidence。多数の機材使用なので柔軟性、耐久性、高音質で選抜。マジックテープとエフェクターの貼り付けには超強力な粘着性の両面テープを使用。

THE 眼鏡さん(奈良県大和郡山市)

ギター→KORG PitchBlack(チューナー) →xotic RC Booster(プリアンプ) →MAD PROFESSOR Mighty Red Distortion(サブ歪み)→Fullone OCD(ゲインブースター兼クランチセッティング)→Shur Riot(メイン歪み)→MXR by CUSTOM AUDIO ELCTRONICS BOOST/LINE DRIVER(クリーンブースター) →MXR EVHPHASE90(フェイザー) →BOSS DD-7(デジタルディレイ) →MXR M-169 Carbon Copy Analog Delay(アナログ ディレイ) →アンプ  ・パワーサプライ SANYO eneloop music booster

オールマイティーに幅広いジャンルで使用出来るボード作りを目指してます。日々思考錯誤の連続でよく組み換えます。未だ完成ではありません。歪み3台という大分面白い事になってますが(笑)RCは常時掛けっぱ使用です。基本的にどのアンプで使用しても自分の一番馴染みある音に近付けるために使っています。

サブのMighty RedはOCDとの同時使用です。ゲインはそれほど上げずにプレゼンスを上げてハイを立たせたキツめのオーバードライブ的な使用です。OCDですが、シングルコイルでは倍音豊かなクリーン。ハムだとクランチぐらいになるようなセッティングです。Riotですが一番ツマミ動かすのがコイツです。曲によって結構セッティング弄ります。基本的には割とゴリゴリしたセッティングでローミッドが前に出る感じに使います。

フェイザーはまぁ特にこだわってません(笑)気分です。ディレイについてですが、DD-7は主に8分で、Carbon-Copyはソロでモジュレーション的に使うか、発振用です。ディレイとパワーサプライを新しいのにするか検討中です(笑)

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