サウンドの要たるエフェクト・ボードは、ギタリストのこだわりの証! ペダル・ボードを見れば、プレイスタイルやサウンド傾向はもちろん、ギタリストの性格すら伺えると言っても過言ではありません。このコーナーでは皆さん自慢の、こだわりのエフェクト・ボードを紹介します。

kazfukさん(兵庫県尼崎市)

Guitar→ EXECUTIVE SOUND/LOOP 7th(Ch個別にOn/Off可能、プログラム不可のため直列接続のみ)→BUDDA/Wah→FULLTONE/FULL DRIVE 2→Radial/TONE BONE PLEXITUBE→D.N.A/Virtual Tube→Maxon/CS-550 Stereo Chorus→D.N.A/Purple Phase→Digitech/Whammy Pedal→LINE6/DL4→KORG/XVP-10→Amp

どんなアンプにも対応できるようなるべくエフェクターで音を決めれること、使用しているギターがPGMでしっかりとしたレンジ幅を持っているので、原音をなるべく損なわないことを重点にしました。スルー時は、LOOP 7th、DL4、XVP-10のみしか通らず、シールドも音が素直なGoerge L’sをメインにしています。ディレイは、強めにかけると音がぼやけるため、かけているか分からないくらい浅めにしています。7chのセレクタも、MIDIはありませんが、余分な回路がない分素直な音が出てくるため採用しました。

二村敦志さん(大阪府東大阪市)

http://www.atsushinimura.com

ROSS COMPRESSOR(KEELY MOD.)→ KLON CENTAUR(BOOSTER)→JAM DISTORTION→TAKKY DRIVE(OVERDRIVE)→PROVIDENCE SONIC DRIVE(OVERDRIVE)→ERNIE BALL VOLUME PEDAL→JAM TREMOLO →ARION CHORUS(E.W.S MOD)→t.c. electronic TC XII Phaser→PROVIDENCE DELAY80→EVENTIDE TIME FACTOR(TAPE ECHO)

完全レコーディング用のエフェクトボードです。 とにかく拘っているのはコンプレッサー。 1970年代〜80年代のAOR(特にジェイ・グレイドン、マイケル・ランドウ)サウンドを追求しているので、コンプは欠かせません。 中でもROSSコンプ(Keely MOD.)は一生手放せない1品。 他にもProvidence Velvet Compも組み入れたりします。

レコーディングでは空間系はEVENTIDEのEclipse、H3000DX、TC2290などをかませるので、空間系以外のコンパクトエフェクターに関しては今の所最終型といった印象ですね。すべてTrue Bypass化していること、また隠し技を色々と実験しているので、これだけ繋いでいるのに音痩せは殆ど見られません。

木村さん(北海道函館市)

ギター→ワウ→(ここからPEC2内Loop)コンプ→ランドグラフ→キーリーブースター→Volペダル(VITARIZER経由接続)→モジューレーター→コーラス→Loop7と8番から、ジョンクションBOX2,3で2outへ。★使用エフェクター:ブッダ製ワウ、シンズミュージック製ボリュームペダル、キーリー製KATANA(クリーンブースト)、ランドグラフ製ダイナミックオーバードライブ、プロヴィデンス製VELVET COMP(コンプレッサー)、TCエレクトロニック製CHORUS+(コーラス、フランジャー、TC製ノバモジュレーター(マルチモジュレーター)、プロヴィデンス製VITALIZER、プロヴィデンス製ジャンクションボックスPAC-101S

必須条件として1in2out(アンプ2台使用のため)、ワウ、VOLペダルを左側に配置(当方左利きのため)がまずありました。あと、ディレイ、リバーブについてはTCのG-メジャーを使用していますので組み込んでおりません。基本的に操作性もよいので(一番操作する頻度の高いODが手前にある等)満足しています。

ひ〜たんさん(兵庫県芦屋市)

BOSS/DD3 (delay)→MXR/Phase 90 (phaser)→Axis Guitar Effects/Axis Face (fuzz)→Proco/RAT II (distortion)→Ibanez/TS-9 (overdrive)→TC Electronic/PolyTune (tuner)、サプライ:VOCU Baby Power Plant Type-A (Standard)

空間系、モジュレーション系に歪み系が3台と非常にオーソドックスな作りになってると思います。特にこだわったのはやはりFuzz。『激歪みして尚且つ音抜けの良いFuzzサウンド』をずっと求めていてそこで出会ったのがこのAxis Faceでした。真ん中のsmoothというつまみで音程を調整することができ、これによりそれが可能となりました。メインの歪みはRAT「(初期型)。TS-9はブースターとしてではなく、そのメインの歪みの音色を少し変えたい時に使います。

Peさん(東京都練馬区)

ギター(Gretsch #6119-62改)→Vox V847mod→ VOCU Magic Switching & Loop→BOSS FS-5L→【Loop A】Digitech CM-2→MASF Epilepsy →EarthQuakerDevices Monarch →Return 【Loop B】Subdecay Proteus→ANALOGMAN DS-1/Pro Mod→ARION SCH-Z→MXR M-109 6Band GE→MXR M-101 PHASE 90→Danelectoro TUNA MELT→BEHRINGER EM600→Return→BOSS RE-20→ KORG Pitchblack→アンプ(Marshall JCM2000)

Voxのワウは内部パーツを交換、TrueBypassに改造済み。入力するインピーダンスが音や動作に影響するワウ/オートワウ/歪み系にはハイインピーダンスのまま入力できるようにしてあります。見た目が綺麗に並べられるよう、パッチケーブルを自作して配線や配置もスッキリするよう工夫しているつもりです。

KAZUMIさん(千葉県千葉市)

FULLTONE / CLYDE WAH STANDARD (ワウ)→KORG / PITCHBLACK (チューナー)→LOVEPEDAL / ETERNITY (オーバードライブ)→MI AUDIO / CRUNCH BOX (ディストーション)→XOTIC / EP-BOOSTER (ブースター)→MAXON / FL-9 (フランジャー)→MAD PROFESSOR / DEEP BLUE DELAY(ディレイ)
<パワーサプライ >VOCU/DC POWER PLANT

■小さなステージでも場所を取らないようになるべくコンパクトに、また自分なりにいろいろなアンプ、いろいろな演奏ジャンルに対応できるように意識して組みました。


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