ど〜も…編集長の三谷です。趣味が高じて、ヘヴィメタルの元祖BLACK SABBATHの功績を世に広めるバンドBLOOD SABBATHという社外活動をしています。いわゆるコピーバンドの範疇を超えた、BLACK SABBATHを今の時代に広める広報宣伝、販売促進バンドと定義しています。

本欄では、いかにトニー・アイオミ先生のサウンドに近づくかという研究や試行錯誤を紹介しています。研究結果はライブに足を運ぶか、ホームページ、MySpace、YouTube(BLOOD SABBATHで検索)やmixi(マイミク歓迎。「みたによしゆき」で検索)をご覧ください。

■某月某日

お陰様で本家BLACK SABBATHのデビュー40周年記念日のライブは無事終了。ちーとは本家サバスに貢献できたかな(笑)。会場の初台DOORSは天井が高くて気持ちがいいです。当日はオープニングから相当な爆音だったらしく、上の居酒屋から苦情が来たとか。アンプの上に黒いキャンドルを大量に置くつもりでしたが、ステージ上の裸火は消防法で規制されており、専任スタッフがいれば別と言われたものの、いませんからね…断念。むやみに確認するべきではありません(苦笑)。

■某月某日

昨年秋にギター本体の改造…十字架インレイの装着、リフレット…が一段落したら、次は電気系に好奇心がムクムクと…。アイオミ先生の記事をブログで発見。読めば、先生も相当のこだわりと試行錯誤を通して、今のサウンドに落ち着かれた様子。本家の先生にはPete Cornishという超有名なエンジニアがアドバイスしているようですが、ボクにはいませんから、自分で試行錯誤をするしかなく…。知り合いのエンジニアにSOSを送ることもしばしば…。エフェクター系、アンプ系、シールド系の3部門で試行錯誤の旅に出ることに…。

■某月某日

とりあえずはエフェクター系の実験ということで、試したい機材を持ってライブハウスへ。本番と同じセットで鳴らさないと本当の意味でテストにならない。自宅で試すのとライブハウスで2台の3段積みのアンプに接続して爆音で鳴らすのでは恐れていた通りの違いが(涙)。ROCKTRONのHUSH(ノイズゲート)は以前テストした時は気に入らなかったのだが、今回は大好きになっちゃった。楽曲によってスレッショルドが足元で変えられると便利なんだけどねー。ワウのノイズを消すのに使えるんだけど、シリーズ接続の限界にそろそろ近づいているかも。ループ・セレクターを買わなきゃならんのか。アナログ・ディレイをいくつか試したけど、何かしっくり来ない。

■某月某日

シールドはKRYNA PROのBLACK DRAGONを使っていますが、製造中止になったらしく、断線した際のことを考えて、新しい…というか、普及しているシールドに変えようかと考え、秋葉原のトモカ電気へ。とりあえず、BELDENを2種類とMOGAMIを7mにして、G&Hのプラグを付けてもらう。やはり少しサウンドが変わった。これを踏まえた上でサウンド・メイキングをすべきなんでしょうね。断線してないんだから、このままで行こうと考えるのは怠慢か。

■某月某日

スピーカー・ケーブルも2種類をチェックしたが、結果はBELDENの直径1cmほどの1810Aに決定(暫定)。そんなことより大きな問題が発覚。アンプやキャビネット自身の個体差である。実は2台のヘッド・アンプは生産の時期が違い、4発のスピーカー・キャビネットは1つだけ生産時期が違う。古いものは木枠がやや厚くてやたらと重いのである。電線を変えるといいか…と思って始めたスピーカー・ケーブルであるが、本体の出音が違うことがはっきりしてしまった。

どうしたものか…。いっそ、キャビネットを木から作るべきか(苦笑)。次回のライブではボトムのキャスターを取り外して、ステージのフロアにベタ置きしてみようと思う。スピーカーも新品のCeletionのG12Hに交換したいが、さすがに16発分の費用と作業量を考えると気が萎えてしまう(涙)。