ど〜も…編集長の三谷です。趣味が高じて、ヘヴィメタルの元祖BLACK SABBATHの功績を世に広める広報宣伝、販売促進バンドBLOOD SABBATHで社外活動中。いかにトニー・アイオミ先生のサウンドに近づくための研究や試行錯誤の日々を紹介。

研究結果はライブに足を運ぶか、ホームページ、MySpace、YouTube(BLOOD SABBATHで検索)やmixi(マイミク歓迎。「みたによしゆき」)でご確認ください。

■5月16日

Ronnie James Dioの訃報に驚く。少し前からガンの治療中と聞いてはいたが…。彼とは取材で2度会っている。ユーモアのある紳士的なフロント・マンでした。いつかは彼(HEAVEN AND HELL)と我らがBLOOD SABBATHでワールド・ツアーを組むことを夢見ていただけに、彼の早過ぎる逝去はたいへん残念です。その数日後、今度は大好きなSLIPKNOTのPAUL GRAYの訃報が飛び込む。今年のNAMM SHOWで会ったのが最後となった。それにしても、なんなんだ2010年の5月は…。

■某月某日

先月はパッチ・ケーブルで悩んだが、結局は元の木阿弥。昔のケーブルを使っています。今月は電池で悩んでいる。正確には悩んでいるというより、マイ・ブームという感じ。エフェクターに関してボクは電池派ですが、ACアダプターはノイズが乗るからダメ…というほど、耳に自信があるわけではありません(笑)。ライブの前には電池の電圧をテスターで計測し、9Vを下回ると交換してしまいます。これも9Vを切ると音が変わる…というわけではなく、単に気分的に9V以上の電圧のある電池を使いたいだけ。

もっとも、電圧の低くなった電池を使うと歪みに影響が出て、いつもの倍音が出ないということは経験したことがあります。テスターで電池の電圧を測るギタリストなんて見たことがない…と揶揄されております(苦笑)。これまでは電池をエフェクターの中に内蔵させていましたが、毎回、裏蓋を開けて電池交換するのが面倒臭くなってきて、写真のようなスナップとプラグを工作してみました。後日、同じようなものが市販されていると知り、少し凹みましたけどね(笑)。

部品代は約60円ととても安価です。見た目はあまり格好よくないですが、これだと電池の交換が楽なだけでなく、リハから本番までの間にエフェクターのINPUTジャックを外して、電池の消耗を減らす必要がないからです。接続しっぱなし。電池のプラグを抜くだけ。これ、便利ですよ。転換がとっても簡単だし、時間短縮になります。

■某月某日

Eneloopのサンヨーから9Vの電池、Eneloop Music Boosterという製品が発売されると聞いた。早速、メーカーさんに連絡。実物を入手。約1万円らしい。アルカリ電池の006Pは1個500円が相場だ。つまり、アルカリ電池20個分で何回も充電できるEneloopを手に入れられるわけだ。

ボクは1回のライブで最大で4つの電池を交換する。つまり、5回のライブで元が取れる計算だ。しかし、9V仕様なのだ。テスターで電池の電圧を測り、9Vになったら捨ててしまうボクに、最初から9VというEneloopが果たして使えるのか。こ

のEneloop Music Boosterにはボクに取って1つバッチリなメリットがある。それは電源の一括管理。INPUTジャックを接続したまま、電池のスナップを抜かなくても、Eneloop Music Boosterの電源スイッチを押すだけで、全部のエフェクターの電池のオン・オフがコントロールができるわけだ。凄いっ。