サウンドの要たるエフェクト・ボードは、ギタリストのこだわりの証! ペダル・ボードを見れば、プレイスタイルやサウンド傾向はもちろん、ギタリストの性格すら伺えると言っても過言ではありません。このコーナーでは皆さん自慢の、こだわりのエフェクト・ボードを紹介します。

又吉康尚(天銀)さん(神奈川県横浜市)

Guitar→TEXAS BLOOD WAH V84i→Leqtique Pedals Registration Maestro Antique Revised→BOSS DD-2→Moog BUFFER BOX(兼、パラBOX&Power supply)→AMP→Sonic Research Turbo Tuner ST-2000

■電源は、改造していて7.4vがWAHとODに、9.8vが他に送ってます。Moog BUFFER BOXは特注で、AMPはON、OFF出来て、Tunerには常に信号を送っています。

うたーさん(新潟県小千谷市)

noah’s ark True Bypass Switcher→ループ1:ARION OCTAVE、ループ2:noah’s ark DISTORTION”B”→Guyatone Micro Delay、ループ3:BEHRINGER ULTRA VIBRATO→BEHRINGER SUPER FUZZ、Tunerout:BOSS ChromaticTuner→MXR micro amp

■あるバンドのコピーバンドをしていて、足元もそれに近づけました。去年死ぬ気で稼いだバイト代で購入したもので、全てのエフェクターに愛着があります。ボードにコンパネを貼り付け、エフェクターをネジで止めてあります。それでは衝撃が伝わりやすくなってしまうので、衝撃吸収のためにエフェクターの下にプチプチを敷いてます。パッチケーブルは自作にすることでコスト削減にもなり、好きな長さにできるのでエフェクターの配置を自由にできます。

Cotton, Silk & the Woolsさん(東京都世田谷区)

BASS:Steinberger XL-2→SansAmp→Whammy[Wet]→MU-TRON3→Hexacomp→Balancer

[Dry]→Big Muff π→Hexacomp→Whammy2→POG2→TC XII B/K PROGRAMMABLE PHASER→chopper→TVP-1→MF-101(+FV-5×2)→Balancer->Stereo Memory Man with Hazarai→BDC-01→(Stereo)->FV-50H→(Stereo)→Amp

■このボードを作るまでは毎度1台ずつ引っ張りだし、アダプターを探してタップを組み合わせ、そして片付けて。と、それだけで大仕事。予てより構想していた、このボード(ボックス?)ですが、ポイントは「原則としてパワーサプライの電源をさせばすぐ使える」「持ち上げて運ばなくて良い」「収納時はなるべくコンパクトに=二階建てで下は引き出し式」という3点です。少しでも軽く丈夫にと日曜大工の粋を結集しました。が、メチャクチャ重いです。

ギッチョさん

特製IN/OUTBOX→ジム・ダンロップCRY BABY カーク・ハメットモデル→CAJ RS442II→チューナーOUT→KORG PITCH BLACK→LOOP1 ワーミー→LOOP2 xotic RC Booster/D-CUSTOM ディストーション/Suhr Riot→LOOP3 XR PHASE90/エレハモ NANO CLONE→LOOP4 LINE6 DL4→CAJ ダイレクトBOX(RS442 II 用) パッチケーブルは全てCAJ製です。

■こだわりの点は今回、ワーミーを入れてピュイ〜ンと言わせた所と歪みにRiotを追加。D-CUSTOMだけだと高域がキツかった所をRiotで低域を出し、D-CUSTOMをクランチ+αにして使い分けています。D-CUSTOMはマーシャル的な音なのでJC-120を使う時にも重宝します。RCブースターは音を前に出してくれるので大好きです。コーラスはエレハモが好きなので採用。以前はポリコーラスを入れてましたがフランジャー等を使用しないし、大きくてワーミーを入れるスペースが無いので変更しました。NANO CLONEはおいしい所に掛かるので◎。まだ使いこなせていませんが納得のボードです!ちなみにESPテクニカルハウスで組んでもらいました。

わだちんさん(北海道室蘭市)

まずはギターからジム・ダンロップのZAKK WYLDEワウに入力し、GUYATONEの8バンドグライコを通りMXRのEVHフェイズ90へ。次に個人の製作家に作って頂いた2系統ループBOXへ入りここで2種類の歪を切り替えます。このループBOXはアンプのフットSWにも繋がっていてバイパスを選択すると同時にアンプがクリーンchに切り替わるようになっています。現在、歪系はMXRのフルボアメタルとShurのRIOTディストーションを接続していますが、所詮素人ですので演奏する曲に合わせ、他のオーバードライブやディストーションと入れ替えます。ループBOXを出た信号は一度アンプのインプットへ入り、センド端子(プリアウト)から出てMXRのBlack Label コーラスからBOSSのBF-2(アナログフランジャー)、ZOOMのG2(空間系のみ使用)を経てアンプのリターンへ戻ります。使用アンプはレイニーのMXD-120(120W/2ch ソリッドステート)ギターはGibson LesPaul、Gibson lyng V、Kramer コンポストラト、他。主に80’sのHM/HRやLed Zeppelinなどを演奏しています。

 


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