ど〜も…編集長の三谷です。趣味が高じて、ヘヴィメタルの元祖BLACK SABBATHの功績を世に広める広報宣伝、販売促進バンドBLOOD SABBATHで社外活動中。いかにトニー・アイオミ先生のサウンドに近付けるかの研究や試行錯誤の日々を紹介しています。研究結果はライブに足を運ぶか、ホームページ、MySpace、YouTube(BLOOD SABBATHで検索)やmixi(マイミク歓迎。「みたによしゆき」)でご確認ください。

■某月某日

前回お話したように、弦のゲージをアイオミ先生と同じにしました。それまでも実験的にゲージを細くしてみたことがありましたが、あんまりいい感じにならず、セットしたり戻したりを繰り返すこと数回。もちろん、ナット交換まではしていませんでした。しかし、とうとうというか、いよいよ腹をくくり、細いゲージにすることに決め、それに合うようにナットを交換し、弦高を調整したところ、これがいいんだなー。弦のビビリもないし、押弦した際にシャープしちゃうことが減りました。どうしてでしょうね。専門的なことは分かりませんが、これが日頃の調整…というものなのか!と驚くくらい、いい感じに仕上がってきました。

■某月某日

ピックもいろいろと試して来ましたが、ちょっと前に山本恭司さんとの話に出たマリファナ印のカーボン・ナイロンのピックに変えてみました。

マリファナの刻印が滑り止めになるはずだったんですが、まだ慣れていないせいか、時折、くる〜りと指の腹を回転してしまいます。厚さもまだ決まらず、気分によって0.6mmと0.75mmを使い分けています。今まで0.88を使っていたので、とても柔らかく感じます(苦笑)。

尖っているピックの先が数曲演奏すると丸まってしまいます。結構消耗が激しいな、こりゃ。

■某月某日

演奏だけでなく、見た目も大事ということでちょっとしたコスプレをしますが、アイオミ先生とよく似たサングラスがなかなか見つかりません。下の写真は吉祥寺でのライブ当日、待ち時間にサンロードを散策した時に見つけたものです。

かなり近付いたと思いますが、まだ決定的ではありません(苦笑)。

■某月某日

これまで、相当改造を施してきたGIBSON SGですが、ここから先がなかなか前に進みません。改造ポイントは大きく3つあります。1つはピックガードです。アイオミ先生はスモール・ピックガードなのですが、ボクのは大きい。

ピックガードそのものはアメリカからネットで買えるのですが、ピックガードの裏には配線用のザグリがあるのです(大きな切れ込み)。スモール・ピックガードに変更するにはその穴を埋めなくてはならない。埋める作業そのものは不可能じゃないのですが、木を埋める、継ぎ足すことで塗装が必要になってきます。湿度の問題があるので、通常の塗装には2〜3ヶ月は掛かるらしいので、毎月ライブをしているボクには空きの時間がありません。

3ヶ月のオフがあれば塗装までできるんだけどなー。もう1つは24フレット化です。フロントのピックアップとネックの底辺部分に隙間があるので、2cmくらいならネックを伸ばすことができます。一部の楽曲で24フレットまであると便利なのに…というものがあります。

ただ、最初からの24フレットと違うので、奥深い所まで指が十分に届くかどうかは未定です。最後の1つは…これは実際に作業するのは無理に近いらしいですが、0フレット化です。現在のGIBSONのヘッドにはスペースの余裕がないので、こればっかりは残念ながら、断念ってことになりそうです。