ど〜も…編集長の三谷です。趣味が高じて、ヘヴィメタルの元祖BLACK SABBATHの功績を世に広める広報宣伝、販売促進バンドBLOOD SABBATHで社外活動中です。本欄では、トニー・アイオミ先生のサウンドに近付くための研究や試行錯誤の日々を紹介しています。

本家メンバーとは細々ながら交流があり(苦笑)、海外遠征の経験あり(えっへん)。研究結果はライブに足を運ぶか、ホームページ、MySpace、YouTube(BLOOD SABBATHで検索)やmixi(マイミク歓迎。「みたによしゆき」)で確認してください。

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ブラックサバスの販促バンドとしての活動の場が広がった。12月17日よりシアターNで上映される、オジー・オズボーンのドキュメンタリー映画「オジー降臨(原題:GOD BLESS OZZY OSBOURNE)」。その映画の試写会…正確にはプレビューという…とブラッドサバスのライブをくっつけたイベントを12月10日に開催。読者がこのページを読んでいる頃には終わっている可能性が高いが…(泣)。2012年、本家BLACK SABBATHが再結成、アルバムの制作とかなり大規模なツアーを敢行するという。こりゃ、来年はバンド活動が忙しくて、仕事どころじゃないなぁ(爆)。

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松本のライブ以来、潜在していたノイズ問題がまたもや発生。立川バベル。リハで機材に電源を入れるとブーッという大きな音が。悪夢が蘇る。ギターアンプからブーという音が出たまま、1〜2曲を演奏してリハは終了。楽屋にJCを持ち込み、エフェクト・ボードの配線を確認。怪しい部分の結線を変えた。念には念を…と全バンドのリハが終わった後、音が出るかを再確認。問題なし。安心して食事休憩に。本番の時間が来た。機材を接続。アンプのスイッチをオン。ブーッという大きな音。頭の中でブチッと音がする。そこからは大荒れ(苦笑)。原因は分かっているが、全エフェクターをボードの裏からネジ止めしているので、本番のステージ上ではどうにもならない。クソ〜ッ。リハ後に再チェックまでしたのに。エフェクト・ボードを乱暴に扱い、シールドを投げる、アンプに八つ当たりする。ギターを床に投げつけたくなる…。アレ、ボクの中に「マイケル・シェンカー」がいる。開演時間は遅れに遅れ、結局トレブルブースターを接続しただけでステージの幕が上がる。出音にまったく納得できず、アンプの前をウロウロ。ふてくされた顔をしているのが自分でも分かる。本番中にもかかわらず、クソッ、フ○ック…という言葉が口を突いて出る。でも、数曲演奏するうちにノリノリの最前列のファンを見て、機嫌が直って来る。ありがとう。演奏後、どうかしたんですか? いつもと同じでカッコ良かったですよ…と言われる。あああ、細かいことに腐っていた自分のプロ意識の低さに落ち込む。お客さんの前で腐っちゃあきまへんな(大反省)。ご迷惑をお掛けした関係者の皆様、この場を借りて謝ります…スンマセン(ペコリ)。よし、すぐに機材の総チェックだ!

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気になっていたLINE 6社の製品をチェック。POD HD500は逆説的に…困った機材だ(笑)。リハはこれで十分。リハで良いなら、本番でも使える。これまで買い揃えた機材はどうなるの(涙)。使いたいけど使ったら元に戻れない。困ったな〜という機材(笑)。結局、買っちゃうかも…。同社のデジタル・ワイヤレスも実験。アナログ式ワイヤレスは試したことがあるけど、ボクの機材はノイズが大きく、それが増幅される感じがしたので断念した経験あり。デジタルは送受信ではノイズは増えない。試してみたら、ハイ(高域)が強調される感じがする。シールドの長さに制限されずに動き回れるのは素晴らしい。でも、音質のバランスが崩れるのはちょっと…。すると、メーカーさんからアドバイスが来た。ボクの普段のシールドは7mですが、デジタル・ワイヤレスは1m。つまり、普段はハイ落ちしており、それがない分、ハイが強調されているように聴こえるのでは…とのこと。納得。そうか、シールドで信号が劣化しない分、デジタル・ワイヤレス用に全体の音色を作り直すことが