ど〜も…編集長の三谷です。趣味が高じて、ヘヴィメタルの元祖BLACK SABBATHの功績を世に広める広報宣伝、販売促進バンドBLOOD SABBATHとして社外活動中です。本欄では、敬愛するトニー・アイオミ先生のサウンドに近づくための研究や試行錯誤の日々を紹介しています。本家メンバーとのパイプも徐々に太くなりつつあります(嬉)。ライブハウスからお呼びが掛かれば日本各地はもとより、海外まで遠征しております。今年はアルバムを出すべくレコーディングをスタート。日々の研究結果はライブ会場に足を運ぶか、ホームページの映像をお楽しみください。http://www.bloodsabbath.com/

■某月某日

またもやボクの悪いクセが始まりました。やはり、三日坊主なんですね。ほんのしばらくながらも、落ち着いていたエフェクトボードですが、ある日、よせばいいのに…ふと思いついたのです。サーッというノイズの主な原因の1つはワウペダルじゃないか…。ならば、ワウだけにノイズゲートを掛ければいいじゃん!…と。以前、ギターの信号全体にノイズゲートを掛けたことがあるのですが、1曲の中で部分的に小さな音で演奏する際、信号とノイズの判断に困ったらしく、ノイズゲートさんの都合で演奏がプチプチと途切れる事件があって以来、システムから外していたのです。で、実験。すると…どうでしょう。ま、当たり前ですが、ばっちりです。効果てきめん。ノイズ半減。ちなみに、下の写真の青いスイッチはワウのオン/オフのスイッチです。ワウとノイズゲートはセットになっており、常時オンです。青いスイッチを踏むとギターからの信号がワウの回路を通過するしくみなのです。

■某月某日

普段、空間系のエフェクターはEVENTIDE社のECLIPSEというラックタイプを使っています。実はこれ、結構ボクのお気に入りでして、すべての楽曲にベタで使っております。…で、細かい設定などは苦手なクセに、演奏の途中で足元のスイッチでパラメータやプリセットをアレコレと変えたくなってきたのです。ということで、適材適所を敢行。ECLIPSE側の設定変更はこういうのが得意な某スタッフに全面的にお任せするとして(笑)、肝心なのは演奏中に変更できることです。それくらいならボクにでもできるでしょう。…で、写真のような感じで、もう使わないかも!と思っていたMIDIMOUSEくんを配置してみました。MIDIのL型端子がなかなか見つからない…というかほとんどない(国内市場にはないと明言できるかも)。1社だけがシールドにして発売いるものの、長さが足りないのです。しかたなく、I型端子が接続できるようにMIDIMOUSEはSEグループの中に配置してみました(注:まだ仮ですヨ)。

■某月某日

長年、気に入っているシールドケーブルを使っているのですが、お揃いのパッチケーブルは硬度が高く、クニャクニャした配線には向いておりません。自然体で配置するなら写真のような間隔になってしまいます。パッチケーブルをベルデンとか、比較的柔らかい素材のタイプに変えれば簡単に解決するのでしょうが、パッチケーブルでもサウンドが変わってしまいますから本末転倒。今さらお気に入りのサウンドに作り込んで行くのはヒジョーに悲しいので、最後の最後の手段として残しておき、まずは硬度の高いケーブルを活かすべく、ま、これくらいは感覚を空けなきゃならんだろ!という配置を考えてみました。確かに集約タイプに比べると結果的にはペダルの踏みミスは激減しそうな感じですね。パッと見たら、スカスカに見えるけど、実は人間工学的になっているとか…(笑)。

■某月某日

本誌の他のコーナーで連載中ですが、現在、手持ちのいろんな機材のハードケースを制作中。それでなくても、写真のように機材の多いバンド…いや、ギタリストですが、先日のようにライブハウスの階段の上から下まで真空管アンプにジャンプされちゃかないませんからね(笑)。この際だから、がっちりしたハードケースを制作してもらっていますが、トレードオフとして…とてもじゃないけど自家用車に全部の機材は乗らなくなったり、ハードケースの分だけ重量が増すという側面も併せ持っているのです(トホホ)。