サウンドの要たるエフェクト・ボードは、ギタリストのこだわりの証! ペダル・ボードを見れば、プレイスタイルやサウンド傾向はもちろん、ギタリストの性格すら伺えると言っても過言ではありません。このコーナーでは皆さん自慢の、こだわりのエフェクト・ボードを紹介します。


SAKAISMさん(埼玉県さいたま市)

GUITAR→LINE6 RELAY G50→CAJ IN AND OUT→MOEN GEC9【CLEANOUT】TC ELECTRONIC POLYTUNE【LOOP1】XOTIC EP BOOSTER【LOOP2】IBANEZ TS-9【LOOP3】BOSS SD-2【LOOP4】SOUL POWER INSTRUMENTS FREESTYLE【LOOP5】EX-PRO 32VOLT BOOSTER【LOOP6】LINE6 M9→CAJ IN AND OUT→AMP

FIVISMというロックバンドで活動しています。ギターはFender トルネード、パッチケーブルはGeorge L’s 155 REDで統一しています。スイッチャーを導入した理由は直列の接続による音痩せの解消と、やはり一度に数個のペダルを一気に踏むのが難しく、操作向上のために組み直しました。LINE6 M9は空間系を主に使用しているので、本当は並列ループにしたいのですが、ライブのセッティングを円滑にしたいので、このボードとシールド1本でセッティングが終わるようにしています。今後はドライブペダルの入れ替えを予定しています。試行錯誤の繰り返しですが、何年もかけてようやくここまで辿り着きました。これからもいろいろと実験を繰り返しながら、エフェクターライフを楽しみたいです。

今堀良昭さん(京都府京都市)

GUITAR→RMC WIZARD WAH→TYCOBRAHE OCTAVIA→EXOTIC ROBOTALK→KORG PITCHBLACK→EXOTIC RC BOOSTER→SWEET SOUND MOJO VIBE→PAUL COCHRANE TIM OVERDRIVE→EMMA REEZAFRATZITZ 2 DISTORTION→STRYMON TIMELINE DELAY→AMP

これだけの数をこのスペースの中に納めるのはひと苦労でした。とても使いやすい配置になったと思います。普段は関西を中心にレッスンやライブ活動をしてます。

ストラトマスターさん(広島県廿日市市)

GUITAR(STRATOCASTER)→HOT ROD FETPREAMP→BOSS NS-2 NOISE SUPPRESSOR→HOT ROD MOD MXR PHASE90→MXR ANALOG CHORUS→BOSS BF-3 FLANGER→STRYMON EL CAPISTAN→AMP(MARSHALL YJM100 or ENGL SAVAGE 120)

BOSS NS-2 NOISE SUPPRESSORのSEND→TC ELECTRONIC POLYTUNE→ROGER MAYER VOODOO-1→MXR ’78 DISTORTION→BOSS ST-2 POWER STACK→LUMPY’S TONE SHOP SLPRE→BOSS NS-2 NOISE SUPPRESSORのRETURN

AMPのSEND/RETURNへEWS SUBTLE VOLUME CONTROL(ボリュームコントロール)

パッチケーブルはBELDEN 8412で統一、上段はすべてライズアップ。空間系と歪み系を分離させました。アンプはリハーサル環境のJC-120も想定、音量はEWS SUBTLE VOLUME CONTROLで実用音量に下げています。ソロ時にはLUMPY’S TONE SHOP SLPREで音量アップ。YJM100内蔵のブースターやアッテネーター、ノイズゲート、リバーブはOFF、100Wで使用しています。

平山敬太さん(山口県下関市)

GUITAR→XOTIC RC BOOSTER→PROVIDENCE PEC-2【TUNER】PETERSON STOMP CLASSIC【LOOP1】MXR MC-404【LOOP2】MORLEY STEVE VAI BAD HORSIE【LOOP3】KEELEY COMPRESSOR C4【LOOP4】KEELEY TS9-DX FLEXI 4X2【LOOP5】KLON CENTAUR CLONE【LOOP6】TC ELECTRONIC STEREO CHORUS+FLANGER【LOOP7】LINE6 DL4【LOOP8】アンプチャンネル切り替え→MORLEY STEVE VAI LITTLE ALLIGATOR VOL MODEL→AMP

電源はNOAH’SARK AC/DC

配線はすべてBelden 8412+Neutrikプラグを使用し、自分でハンダ付けを行いました。電源ケーブルはオヤイデ電気製のケーブルを使用しています。クリーンからディストーションまで幅広く対応できるようにセッティングし、スムーズにサウンドの切り替えを行えるようにしました。ワウペダルはトーンによって使い分けています。音はバツグンに良いんですが、重たいのが難点です…。

おっしー@Toy-Let’sさん(東京都渋谷区)

GUITAR(GIBSON LES PAUL CUSTOM 70’SまたはLES PAUL SPECIAL)→LINE6 G30→BOSS AB-2【A】BOSS AC-3→ROLAND JC-120【B】BUDDA BUDDA-WAH→NOAH’SARK THRU BOX→FREE THE TONE ARC-3+CAJ TAPBOX ×3(PG8〜10のスイッチング用)【IN-8】【S-8】ZVEX FUZZ FACTORY VEXTER【R-8】→【OUT-8】MXR MC-401【HTS-IN】【S-1】EMMA TRANSMORGRIFIER【R-1】【S-2】LAQTIQUE MAESTRO ANTIQUE REVISED→MAD PROFESSOR SKY BLUE OVERDRIVE(HANDMADE)【R-2】【S-3】MAD PROFESSOR SWEET HONEY OVERDRIVE(HANDMADE)【R-3】【S-4】MOJA LUCKY 13【R-4】【S-5】BOSS TR-2(FREEDOM CUSTOM GUITAR RESERCHカスタム)【R-5】【S-6】BOSS DM-3 【R-6】【S-7】LINE6 M9+EX-1【R-7】【E1】(PS8として)CAJ TAPBOX【E2】(PS9として)CAJ TAPBOX【E3】(PS10として)CAJ TAPBOX【TUNER】TC ELECTRONIC POLYTYNE【MIDI OUT/THRU】LINE6 M9+EX-1【OUT-B】→NOAH’SARK THRU BOX→MARSHALL JCM-2000(自宅はDSL201、外ではDSL100)+LINE6 M9のステレオアウトをTHRU BOX経由でJC(自宅は20、外では120)へ

MXR MC-401はかけっぱなしです。シールド/パッチは共にGeorge L’s 155、LaqtiqueとM9とLucky13は踏みやすいようにマウントしてあります。M9のマウントは自作です。ボードはPedalTrain ProにパワーサプライとしてVoodoo Lab Pedal Power 2 Plusを9Vと18V用に組み込んでおります。MadProfessorの2台はPedalPowerのオプションPPYケーブルで18V駆動、MadProfessor以外の歪み系用にVOCU DC Power Plantを12V駆動。DCケーブルはHUMAN GEAR製のGeorgeL’sケーブル利用のDCケーブルです。

後藤洋平さん(愛知県稲沢市)

GUITAR→BOSS CS-3→BOSS BD-2→BOSS TU-2(AラインとBラインに分岐)【A】BOSS LS-2→ELECTRO HARMONIX BIG MUFF【B】BEHRINGER AB100→BOSS SYB-3→BOSS DSD-3→BOSS SYB-3→LINE6 FM4→BOSS LS-2(AラインとBラインをミックス)→DD-20→AMP

原音を直接変化させるわけでなく、ラインを原音と飛び道具系エフェクトに分けて音量のバランスを取り、最終的にミックスしています。