ど〜も…編集長の三谷です。趣味が高じて、ヘヴィメタルの元祖BLACK SABBATHの功績を世に広める広報宣伝、販売促進バンドBLOOD SABBATHとして社外活動中。本欄では、敬愛するトニー・アイオミ先生のサウンドに近づくための試行錯誤の日々…悪戦苦闘ぶりを紹介。本家メンバーとのパイプも徐々に太くなりつつ…(嬉)。直訳ロッカーの王様とのコラボCD「黒い安息日伝説」のレコーディングが終了、現在、鋭意ミックス中。レコ発ライブで全国ツアーをするぞー(本人希望)。

■某月某日

日本レコード大賞の企画賞を受賞、ディープパープル(深紫)の「ハイウェイ・スター(高速道路の星)」などのハードロックの代表曲を日本語で歌うことで一世を風靡した直訳ロッカー「王様」とのコラボ企画「黒い安息日伝説」のレコーディングがとうとう、ついに、やっとこ、12月中旬に決定(アルバムの発売は来年3月の予定)。本番のレコーディングまでに、アレンジや構成、サウンドなどを決めつつ、ライブとは違う、スタジオ盤としてのリハーサルをかなりやってます。

レコーディングと並行してライブもあるので、特にエンディングなどの構成を間違えないようにしなきゃね(冷汗)。これまで身に付いたライブ用のアレンジやソロを矯正しなきゃいけないので、結構頭ん中がグルグルしています。6年間演奏してきた3分や5分の曲をあらためてガチンコで録音してみると、いい加減だったところが浮き彫りになりますね。そこでダメ出しを食らった問題点は、当然ライブで改善されるので、レコーディング後のライブはバンドの完成度が高まる…そんな話を、誰かに、どこかで聞いたことがあります。よっしゃー、頑張るで〜。

■某月某日

ステージは怖いです。リハーサルまでなんともなかった機材が、本番になると…。今回はノイズ…というか、接触不良でした。リハでは十分に出ていた音量が、本番の転換時に半減。ま、以前のライブでトンでもない事態を経験しているので、今回は冷静に信号経路を辿りながらチェック。問題点を見つけ、応急措置でパッチケーブルを差し替えて、本番には数分遅れでなんとか対処できました。怖い怖い。

別の日に経験したことですがデジタル系のエフェクターは電池が限界まで減ったら、急にストーンと動作しなくなるんですね。これにも驚きました。アナログのように電池残量のLEDが付いていると助かりますね。ま、そんなこんなで、久しぶりに、エフェクトボードのボードそのものから交換するような大規模な改造をしようかと考えています。そうなったらそうなったで、ケースも新調しなくちゃならないので、結構な支出になるのですが、我慢することが難しいお年頃なので…敢行です。詳しくは次号…でできるかな?

■某月某日

11月23日に立川BABELで開催した「東京&福島ヘヴィメタル・サミット/東京大会」はお陰様で大成功に終わりました。新シンガーでのBLOOD SABBATHのお披露目のライブでもありました。ライブ中のMCが全部英語ってのに戸惑ったお客様もいたようですね(苦笑)。今後はボクも話そうと思います。

オーストラリアと前世で何かご縁があったのか、ボクはいろいろな側面でオーストラリア人との接点があります。話は戻りますが、ヘヴィメタルによる福島の復興支援を東京で開催したことの意義は大きかったと思います。福島から来てくれたバンドの「東京の人って節電してないんだな」というコメントにドキッとした東京人が多かったと後で知りました。

福島と東京での現実の温度差を感じてもらえたイベントだったと思います。実際、12月15〜16日の福島での開催に参加したいと言い出した方も複数おられ、来年からは東京と福島で交互に開催したり、人の交流ができるといいなと痛感しました。音楽は…と言いたいけど、ここは敢えて…ヘヴィメタルは世界をひとつにしてくれる音楽ですね。