ど〜も…編集長の三谷です。趣味が高じて、ヘヴィメタルの元祖BLACK SABBATHの功績を世に広める広報宣伝、販売促進バンドBLOOD SABBATHとして社外活動中。本欄では、敬愛するトニー・アイオミ先生のサウンドに近づくための試行錯誤の日々…悪戦苦闘ぶりを紹介。本家メンバーとのパイプも徐々に太くなりつつ…(嬉)。直訳ロッカーの王様とのコラボCD「黒い安息日伝説」のレコーディングが終了、現在、鋭意ミックス中。レコ発ライブで全国ツアーをするぞー(本人希望)。

■某月某日

昨年末の話になりますが、12月15日の「東京&福島ヘヴィメタル・サミット」福島大会にはオーストラリア人の新シンガー、Ninezeroを率いて参戦。とても熱い夜を過ごしました。

福島のメタラー諸君には、新シンガーの風貌はもちろんのこと、MCに至るまですべて英語で通すという、新しいBLOOD SABBATHのパフォーマンスに、本家BLACK SABBATHの疑似体験をしてもらえたと思います。今年もますます過激に活動しまっせ…と言いたいところですが、この6年間、毎月のようにライブを行って来たBLOOD SABBATH。活動7年目、2013年の豊富は…今までとは違った角度からのBLACK SABBATHの音楽の普及、販促活動を狙っています。

そのひとつは、昨年来、何度もこのコーナーで紹介していますが、直訳ロッカーの王様とのコラボCD「黒い安息日伝説」の発売です。12月中旬からレコーディングはスタートしており、3月中旬の発売を目指して頑張っています。これの何が今までの活動と違うかというと、日本語による歌詞なのです。サバスが好きな方なら楽曲はよ〜く知っていると思いますが、歌詞の意味まではちょっと…という方が大半だと思います。

王様とのコラボにより、日本語で歌えるBLACK SABBATHがお目見えするのです。ほんの一例として、タイトルだけでも紹介しておきましょう。BLACK SABBATHの3枚目のアルバム「MASTER OF REALITY」の中に「INTO THE VOID」という曲がありますが、これを日本語で…「無限の世界へ」と言い換えています。大麻のことを歌った「SWEET LEAF」は「甘い葉っぱ」となりました(笑)。大ヒットした「WAR PIGS」はズバリ…「戦争豚」です。

これはベトナム戦争のことを歌っている曲だと知っていました…? てな具合に、彼らのサウンドだけでなく、歌っている歌詞の世界観まで普及させるには母国語でやるしかあるまい!というのが、今後の活動の抱負です。もちろん、英語での演奏も忘れていませんからご安心を…。

■某月某日

3月の新譜発売に伴い、今年は何本かのツアーを計画しています。今までのBLOOD SABBATHに乏しかった部分ですね。東京と福島が多かった活動拠点を全国的に広げるというのが目標です。このコーナーを読んでいるライブハウスのブッキング・マネジャー様、イベンター様、ぜひ声を掛けください。直訳ロッカーの王様共々、全国津々浦々まで、「王様+BLOOD SABBATH」で、日本語によるBLACK SABBATHの普及のため、参上致します(低予算で…笑)。

■某月某日

昨年、12月中旬、とうとうレコーディングがスタートしました。今までライブ中心だったので、BLACK SABBATHのサウンドもライブ盤を再現していましたが、スタジオ盤の再現ではサウンドの研究から始まりました。当時に使われていた機材を調べたり、実際に出音をチェックしたり、多重録音されている各トラックの演奏のコピーなど…今までとは様子が違います。テンポ一つとっても、スタジオ盤ではご本家自身、テンポがズレまくっており、それを再現するにはクリックなしで録音するしかありません。

難しいですが、やるしかありません。もう既に予算は超過(泣)。こりゃ、頑張って売るしかありませんな(笑)。買ってね!