ギター内部にアクチュエーターを搭載することで、自然な残響を掛けることができる…というユニークな技術を搭載したアコギの新モデルが登場。トラッドウェスタン・タイプの「FG-TA」とフォーク・タイプの「FS-TA」の2タイプがラインアップされます。

製品の概要

『トランスアコースティック™ギター』は、デジタル技術を使った機能を持ちながら発音はアコースティック楽器と同じ方式で行うヤマハ独自の技術「TransAcoustic™」を搭載した新しいアコースティックギターです。その最大の特長は、アンプやスピーカーを用いずに、ギター本体だけでエフェクトをかけた演奏ができることです。

弦などの振動を電気信号に変換してエフェクト処理し、ギター内部に搭載した「アクチュエーター」(加振器)に伝え、ギターのボディを振動させることによってエフェクト音が生まれます。実音とエフェクト音が一体となってギター全体で響くことで、自然で心地よい響きを得られます。今までにない新しい演奏体験を提供する新たなアコースティックギターとして好評を博しています。

主な特徴

1.アコースティックギターの生音に直接エフェクトをかけることが可能

弦の振動を電気信号に変換してエフェクト処理し、ボディの内部に設置した「アクチュエーター(加振器)」に伝え、加振器がギター全体を振動させる構造を採用しています。これにより、アンプやスピーカーを接続せずに、ギター本体の振動でエフェクト音を発することができます。

2.ギターの表現力を広げ、自然な生音が鳴る2種類のエフェクト

エフェクト音は、アコースティックギターの発音方式と同様にギター全体の振動によってボディから空気振動を伴って鳴るので、ギターの生音とエフェクト音が一体となり、豊かで自然な響きを楽しむことが出来ます。エフェクトは、重層的な音を発する「コーラス」と、残響音がかかる「リバーブ」の2種類を搭載しています。

3.音への影響に配慮したシンプルな電装システム

操作スイッチや電池ボックスといった電装システムに、シンプルな形状を採用しました。音に影響を与えるボディへの加工を最小限にとどめることで、ギターが持つ本来の鳴りを十分に引き出します。

4.エレクトリックアコースティックギターとしても演奏が可能

アコースティックギターとしての使用だけでなく、アンプとつなぐことでエレクトリックアコースティックギターとしても演奏ができる仕様となっています。

5.ベースモデルはフォークギターの定番モデル「FG/FS シリーズ」

クラスを超えた豊かなサウンドと高い演奏性でご好評いただいている「FG/FSシリーズ」をベースとしています。クリアで明るく、ダイナミックで力強いサウンドが特徴の「FGシリーズ」、プレイヤーの身体にフィットする、くびれの深いコンパクトなボディシェイプながら太くパワフルな鳴りを実現する「FSシリーズ」の2種類のボディシェイプに、それぞれ3色の計6モデルをを展開し、好みに合わせて選べるようになりました。


■販売価格

各8万円(税別)

■お問い合わせ先

ヤマハミュージックジャパン
メーカーの製品紹介ページ