高音質ケーブル Reference Laboratory 日本上陸! 試奏会&特典も
- 2018/10/2
- 新製品ニュース
- Reference Laboratory
イタリアのハイエンドケーブルメーカー”Reference Laboratory”(リファレンスラボラトリー)が日本での発売を開始いたしました。
ギター、ベース、キーボード、ヴォーカルなどそれぞれに最適なサウンドを追求した高音質・高品質ケーブルを制作しているイタリアのメーカーです。1992年、創立者のAngelo Tordini氏によって創立され、世界中のアーティストのサウンドを支えています。
Reference Laboratoryのケーブルが高品質な理由
ケーブルは全て自社研究チームによる独自の研究により無酸素胴(99.97%)を採用した、独自のExtrusion法によって制作されてています。全ケーブルはReference Laboratory自社のOsimo工場にて、全量検査を含む徹底した生産管理のもと生産されています。
Referece Laboratoryのデザイン性の高さにも注目
普通のギターケーブルと異なり、ステージ映えする革新的なデザインとなっております。
ジャンルに応じて設計されたファッショナブルなカラーのケーブルは、楽器のためにつくられたアクサリーのようで、特別な存在感を演出してくれます。
多くのミュージシャンに愛用されるReference Laboratory
世界中のミュージシャン、アーティスト、エンジニアに愛用されており、「一度使ったら、もう手放せないケーブル!」と高評価を得ています。
国内でも愛用しているミュージシャンは多く、「ノイズが激減する」、「耳に痛くなくなる」、「音の粒立ちが良く他の楽器の音に埋もれない」、「軽くて癖がつかず取り回しがよい」、などのコメントが寄せられています。
ケーブルを愛用している代表的なアーティストには、ナイル・ロジャーズ(CHIC)、ジェリー・バーンズ(CHIC)、ジェームズ・テイラー、ルディー・サーゾ(元ホワイトスネイク)、ジョン・ヘリントン(Steely Dan)オマー・ハキム(元ウェザー・レポート)などが名前を連ねています。
音楽シーンごとに専門設計されたケーブルをご用意
Reference Laboratoryのケーブルは、音楽のジャンルや楽器の種類に合わせて設計されています。
自分の演奏スタイルにあわせてケーブルを選ぶだけで、最適なトーンを得ることができます。
楽器本来の魅力をグッと引き出すReference Laboratory社のケーブル、是非ともご検討ください。
無料試奏キャンペーン実施中
2018/10/31まで、中野のリハーサルスタジオベースオントップ中野サンプラザ店にて、ケーブル無料試奏キャンペーンを実施中です。
ご試奏いただいた方限定の割引特典もご用意させていただいております。
是非、Reference Laboratoryのケーブルをお試しください。
ベースオントップ中野サンプラザ店
http://bassontop.tokyo.jp/band/nakano
東京都中野区中野4-1-1 中野サンプラザB1F
03-5345-5825
木下秀幸氏によるケーブルデモンストレーション
来たる2018年10月15日(月)19:30よりTons Of Sobs / Tangerine / Earlysnake等で活躍中の、英国のロックファンからも高い評価を受けるギタリスト木下秀幸氏を迎えケーブルデモンストレーションを開催します。
デモ演奏と共に各ケーブルの特徴を解説してもらいます。 ベースオントップ中野サンプラザ店211スタジオで開催致します。(入場無料)
ラインナップ
※製品名をクリックすると、詳細(公式)ページにジャンプします。
UJazz cable
Umbriaジャズフェスティバルを期に設計されたジャズ用ケーブル 1万1,880円〜
RIC-S01 R -Rock-
ハムバッカー・ピックアップ用に開発されたロック用ケーブル 1万2,096円〜
RIC01
シングルコイル・ピックアップ用として開発されたライブ用ケーブル 1万1,340円
RIC-S01
高音質な信号伝送が得られるレコーディング用ケーブル
RIC01A
アコースティックギター、ベース用に開発されたケーブル
RIC01V
カールケーブルの弱点である音ヤセを克服したブライトなトーンのケーブル
RMX 01
ライブでメインの楽器に使うために設計されたマイクケーブル
RICT 01
キーボード、電子ドラム、リズムマシン用に開発されたステレオケーブル
RMC-S01
スタジオレコーディング用に開発されたマイクケーブル 1万2,528円〜
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メーカーの製品紹介ページ