Audient / Sono
- 2019/3/4
- 新製品ニュース
Audient初のギタリスト用オーディオ・インターフェース
Sono、それはギタリストやミュージシャン用に最適化されたオーディオ・インターフェース。アナログ・レコーディングを知り尽くした「Audient」とスピーカーCABエミュレーションのパイオニア「Two notes」のコラボレーションで誕生しました。
アナログを知り尽くしたAudientが放つ、究極のバルブギタープリアンプ
3bandアクティブトーンを備えた12AX7アナログ真空管プリアンプに、Two notes Torpedoのデジタルパワーアンプモデリング→Cabエミュレーションで構成され、イメージした素晴らしいギタートーンを簡単に作り上げてくれます。即座にそのサウンドでレコーディングに取りかかれます。
自在に操れるトーン、3 Band アナログ アクティブ トーンコントロール
アナログコンソールを知り尽くしたAudient。ツボを押さえた3バンドEQでギターのサウンドを自在に操れます。
オンボードDSPで可能にしたデジタルプロセッシング
Two notes Torpedo リモートソフトウェア・・・オンボードDSPの採用で、Two notes TorpedoソフトウェアをSono本体でプロセッシングします。Two notesの定評あるパワーアンプのモデリングとキャビネットシミュレーションに加え、マイキングやルームのプロフェッショナルレコーディングスタジオで録音するリアルなギターサウンドを再現します。Sonoはお好みのサウンドを本体にメモリーして、スタンドアローン機としてライブに持ち出すことも可能です。
究極のリグに仕上げる
Sonoはいつでもあなたの仕様にカスタマイジングが可能です。ルームタイプ、マイクロフォン、マイクプレイスメント、ビンテージorモダントーンコントロールなど、あなたの要望通り全てカスタマイジングが可能です。あなたの望む仕様にカスタマイジングできます。スタジオから大聖堂まで、幅広いライブルームのサウンドを8種類用意しました。また、SM7B, 421, 161などなど、マイクロフォンもセレクトできます。
お気に入りのアンプでレコーディング
豊富なギター&ベースキャビライブラリーからお好きなモデルを選んでプレイできます。真空管プリが奏でるサウンドをパワーアンプエミュレーションがサポートし、キャビのセレクションにより無限のサウンドメーキングを可能にしました。また、Marshall 4×12、 Fender 2×12、Ampeg 8×10 などのキャビは、クラシックなサウンドを楽しませてくれます。
3xプリセットが保存できます。
Sonoはスタンドアローン機としてプレイできます。お気に入りのギタートーンが見つかったら、Sono本体に保存しましょう。それらのプリセットですぐレコーディングを始められます。また、Sonoをコンピューターにつながなくても、ヘッドフォンでモニターしながらプラクティスできます。そのままライブステージへ連れて行くこともできるんです。
『ゼロ』レイテンシーレコーディング
欲しいテイクはベストパフォーマンス。レイテンシーを気にしながらレコーディングしても良いパフォーマンスは期待できません。Sonoのモニターミックスコントロールが、DAWのプレイバックと自身のサウンドのモニタリングをフルサポートし、『ゼロ』レイテンシーレコーディングを可能にしてくれます。欲しいテイクはベストパフォーマンスだけ。
いつでもコレクションは増やせます。新たなCABをオンラインショッピング
Two notesのオンラインCABストアから新たなエミュレーションをいつでも追加購入できます。
あなたのお気に入りペダルとSono Cab
あなたのペダルボードと直結
リバーブ、ディレイ、ディストーションが乗ったあなたのペダルボードから、Sonoのギター入力へ繋いでみましょう。真空管プリ&オンボードDSPプロセッシングで、あなたのお気に入りのサウンドをさらにパワーアップしてレコーディング…。
リアンプしたい! DAWからアンプやエフェクターでさらに音をいじりたい!
TO AMP出力からDAW信号をアンプやペダルボードに出力できます。Sonoはリアンプ機能を備えていますから、リアンプボックスを用意する必要はありません。お気に入りのエフェクターに繋いでみますか?
■販売価格:4万6,500円(税別)
■お問い合わせ先:オールアクセスインターナショナル
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