Atomic / AmpliFire 6
- 2018/5/21
- 新製品ニュース
アンプとエフェクターで構築されるサウンドシステムを、そのコンパクトなサイズからは想像もつかないリアリティでパーフェクトにシミュレートするAmpliFireが “6” にモデルチェンジ。
ギグバックに収まるハンディサイズと比類なき極上のトーンはそのままに、プリセットリコールやエフェクトON / OFF、プリセットのA / B切替など、多彩なファンクションに対応したフットスイッチと独立したエクスプレッションポートを増設。プレイヤビリティが飛躍的に向上しました。
- 唯一無二のサウンド – Studio Devil社の精度の高い技術をベースとした、最先端のアンプモデリング。
- 高性能なDSP – 複雑かつ繊細な計算を可能にするデュアルDSP搭載。
- 豊富なエフェクト – ドライブ、モジュレーション、ディレイ、リバーブ、EQ、ノイズゲートなど様々なエフェクトを搭載。
- 直感的なコントロール – 直感的な操作のためのアンプコントロール・ノブや、 プリセット設定用の6つのフットスイッチを搭載。
- 多彩なI/Oオプション – 1/4 Hi Zインプット、ステレオ1/4やXLRアウトプットへの出力、そしてユーザーによるエフェクトループの設定等、多彩なInput/Outputオプションを用意しています。
- 多数のプリセット – MIDIによる操作が可能な128プリセット。
- 様々な使用環境に対応 – エフェクト・ペダルとしても、デスクトップ上で完結させる機器としても簡単に扱うことができます。
- PCとの接続 – PCと接続することで、プリセット等の編集が可能(専用エディター(無料)のダウンロードの必要があります)。
- アップデートにより絶え間なく進化する性能 – Atomicは常にAmpliFireの持つ能力をより発展させるため、ファームウェアアップデートを行っています。