鍵盤演奏で本物のサウンドを奏でることのできる、バーチャル・パフォーマー

面倒な打ち込みは一切不要!

リアルな演奏を再現するためには、MIDI CCやキースイッチを組み合わせて打ち込む。そんな常識を打ち破り、キーボードのリアルタイム演奏で超絶リアルなバイオリン/チェロを再現できるのがチェコのデベロッパーであるVirHarmonicの「Bohemian Violin」と「Bohemian Cello」です。

どちらも無償のUVI Workstation上で読み込み可能で、パッチは1音色のみ。音色を読み込んだら、あとは鍵盤を弾くするだけで生々しい演奏が再現できる…という新感覚の音源です。

その秘密は、アーティキュレーションやボウ・スタイルの自動切り替えに隠されています。鍵盤を演奏すると、そのフレーズや演奏の雰囲気を音源が認識し、弓のアップ/ダウンやレガートなど適切なサンプルを鳴らしてくれます。弓を弦に乗せたまま音程を変化させたり、キースイッチの切り替えなくトリルを再現できたり…と、いわゆる一般的なストリングス音源では考えられないような挙動をいとも簡単に再現できるのが魅力。極端に言えば、バイオリンやチェロのことを何を知らなくても、鍵盤を弾くだけでリアルな打ち込みが行えるのです。

この辺りは、実際に見て音を聴いていただいた方がわかりやすいと思いますので、ぜひ紹介動画をご覧ください。

アーティキュレーションは、キースイッチを使ってマニュアル操作もOK。リバーブやレガートのスピード調整も行えます。

進化を続けるライブラリー

また、本ライブラリーは「エクスパンション」という形で常に進化を続けることが発表されています。ボウ・タイプやグリッサンドなど表現力と奏法が拡張され、完成時にはユーザーに無償提供されます。エクスパンションが完成されると販売価格も上がっていくので、早いタイミングでの導入をオススメします。


■価格:2万5,000円/税抜(Bohemian Violin)、2万円/税抜(Bohemian Cello)
■連絡先:FOMIS Soundwares LAB
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