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DigiTech / CabDryVR

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使い方が広がる、キャビネット・シミュレーター・ペダル

14タイプのキャビを再現

ギターやベースのサウンドは、プリアンプはもちろんですが、キャビネットで大きく変化します。DigiTechの「CabDryVR」は、キャビネットのサウンド変化を再現してくれるキャビネット・シミュレーター・ペダル。レコーディング・シーンだけでなく、ライブでもかなり面白い使い方ができるようになっています。

まず基本的な部分から紹介していくと、キャビネット・タイプはギター用、ベース用でそれぞれ7タイプ、合計14タイプを収録。ギターではFender系2×12から1×8のコンボ、マーシャル・スタックの4×12。ベースも1×15、1×18、4×10、8×10とバリエーションが用意されていて、音を聴くだけで「あぁ、アレだな」と想像できるでしょう。また、キャビネットのサイズ感を調整することもできます。サウンド変化としてはレゾナンス。右回しでは中高域が、左に回せば中低域感が調整されるので、トーン補正に使うこともできます。

2系統のキャビを同時使用可能

本モデル最大の特徴が、2系統のキャビネット・シミュレーターを搭載している点です。入出力も2系統が用意されているのですが、2つの楽器を並列処理するだけでなく、ステレオで使ったりモノラルで入力した音を2系統のモノラルとして出力するのもOK。これは複雑な設定は不要で、入出力端子にプラグをつなぐかどうかで自動的にルーティングが切り替わるようになっています。

そしてポイントがCAB BではDRY。つまりシミュレーターがOFFのバイパス音を出力することができるということ。例えばアンプのセンド・リターにつなぎ、PAにはCabDryVRで作ったサウンドを送り、中音のモニター用に実際のキャビネットも鳴らす…なんて使い方もOK。マイクを立てるよりも安定したサウンドが出力できるはずです。

もちろんレコーディング用として、ハードウェアやソフトウェアのアンプ・シミュレーターと組み合わせて使ってもバッチリ効果を発揮してくれます。従来のキャビネット・シミュレーターの常識に囚われることなく、自由な発想で使ってみてください。


■販売価格

2万5,000円(税別)

■お問い合わせ先

神田商会
メーカーの製品紹介ページ

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