MXR / M292 CARBON COPY DELUXE

ギタリストを魅了するアナログ・サウンド。定番ディレイがさらに進化を遂げて登場

進化したCARBON COPY

デジタルは便利だけど、やっぱりアナログが好き。そんなギタリストも多いのではないでしょうか。音はもちろんですが、アナログ・デバイスを使っているというだけでも、演奏中のテンションが違ってくるものです。

ディレイは、アナログならではのサウンドが重宝されるエフェクターの代表格です。そんなアナログ・ディレイの定番モデルとしてお馴染みのMXRのCARBON COPYをさらに強化し、サウンド・バリエーションを拡張した「M292 CARBON COPY DELUXE」が登場。早速試してみました。

オリジナルのCARBON COPYは、お馴染みMXRサイズの筐体にREGEN(リピート回数)、DELAY(ディレイ・タイム)、MIX(原音とディレイ音のバランス)に、サウンドに揺らぎを加えるモジューレーション・ボタンというシンプルな構成でした。音作りの簡単さも魅力でしたが、CARBON COPY DELUXEでは、さらにSPEED(モジュレーションの速度)とWIDTH(モジュレーションの揺れ幅)というMODに関するパラメーターと、BRIGHT(ディレイ音の高域を強調)、TAP-DIV(4種類の音符が選択可能)ボタンが追加されています。2ペダル式になったことで、エフェクトのON/OFFとタップを個別に操作できるようになっています。

魅力のアナログ・サウンド

肝心のサウンドですが、CARBON COPYのように、スッと溶け込むようなウォームで自然なディレイ・サウンドはそのまま継承しつつ、モジュレーションのパラメーターが追加されたことで、音作りの幅も広がっています。

もちろんBBDを搭載するフル・アナログ・ディレイ・ペダルなので、サウンドは当然アナログそのもの。とにかく弾いていて気持ち良いのです。また、BRIGHTスイッチをONにすることで、クリアでモダン系のサウンドをカバーできるようになったことも本モデルの大きな特長です。また、ディレイ・タイムも従来の2倍である1,200msまで拡張されている点も見逃せません。加えてエクスプレッション・ペダルでのパラメーター・コントロールやライン出力にも対応しています。


■販売価格

実勢価格:3万4,000円(税別)

■お問い合わせ先

モリダイラ楽器
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